40歳になって考えた父親が40歳だった時のこと

40歳になって考えた父親が40歳だった時のこと
40歳になって考えた父親が40歳だった時のこと
定価1,320円(本体1,200円+税)
発売日:
※価格、発売日は紙書籍のものです。
  • 発行形態 :単行本
    電子書籍
  • ページ数:160ページ
  • ISBN:9784344043114
  • Cコード:0095
  • 判型:その他
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作品紹介

『やれたかも委員会』『中高一貫!!笹塚高校コスメ部!!』の
吉田貴司が贈る初の自伝的エッセイ漫画。
「父親」についてと「父親になること」について40歳になって考えてみた。
けっこうヒドいのに何故か笑える昭和の父子物語。


「親のこと思い出すのはヘコむなー…」

時は90年代、バブル崩壊前夜の大阪。
一匹狼系タクシー運転手の父(酒乱)と陽気な母(浪費家)が織りなす
暴力と涙と笑いの家族喜劇。

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#01

お酒が飲みたくなる本

秋が深まり、肌寒さが増す11月。暖かい部屋でほっと一息つきながら、お酒を飲みたくなる夜もあるでしょう。そんな時にぴったりの60冊を選びました。ページをめくるごとに立ちのぼるお酒の香りを、秋の夜長にじっくりと味わってください。

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