モンテッソーリ式ドリル たしざん・ひきざん

数に興味が出てきたら、はじめよう！
付録の教具を使って手を動かしながら、数量感覚が身につくドリル
★付録の計算板で手を動かしながらたし算・ひき算することで、計算の概念の理解が深まります。

《このドリルでできること》
★物と数字と数詞の一致
★数をかぞえる
★1～10の量と数の一致
★定規と計算板を使った10までの合成・分解
★式を使った計算
★サイコロの計算、算数めいろ、暗算板での計算

《このドリルの特長》
☆日本モンテッソーリ教育綜合研究所 教師養成センター長による全面監修！
☆子どもの「敏感期」に応じた学びを提供し、これからの時代に必要な"非認知能力"を伸ばします。
☆興味関心に合わせて、何歳からでも、どこから始めてもOK！

《対象年齢》4～6歳

《モンテッソーリ教育」とは》
20世紀初頭にイタリアの医師マリア・モンテッソーリによって考案された教育法。
子どもには生来「自己教育力」が備わっていることを前提とし、
6歳前後までに訪れる様々な事柄を「知りたい・学びたい」と
強く思う時期「敏感期」応じて適切な学びの環境を提供することで、
豊かな人格を持つ人間の育成を目指します。
時代を牽引するビジネスリーダーたちをはじめ、
プロ棋士・藤井聡太さんも幼児期に体験した教育法として話題です。